高い治癒力を持つ惣一郎…しかし、それは治癒力ではなく不死の力だった。 だか彼がそれを知るのはずっと、ずっと先の未来… これは、自分の能力を高い治癒力だと勘違いしている頃の惣一郎の初恋の話・・・ 彼女に想いが通じ、ついに心が結ばれる・・・ そして・・・・ 前作：小林くんの家庭の悩み http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/601374 の続編になります。

『あの、あなた誰ですか？』 天然無自覚少女 剣道日本一　　　横山千鶴 『お前ら、いい加減にしろやぁ！』 鬼の副長　　　　土方歳三 『斬られたいんですか？』 腹黒くﾄﾞS剣士　　　　沖田総司 『………』 超絶無口剣士　　　　　斎藤一 『なーなー聞いてる？？』 ワンコ系剣士　　　　　藤堂平助 『よろしくな嬢ちゃん♪』 フェロモンだだ漏れ剣士　原田左之助 『俺の筋肉みたい！みたいよなー！』 筋肉バカ　　　　　　　永倉新八 『わいと仲良うしてくれや～(笑)』 忍　　　　　　　　　　山崎丞 ……………………………………………… 初めての作品で話がゴチャゴチャになると思いますが、読んで頂ければ嬉しいです。 忠実無視してます。

　緑あふれるグリーンピアトの国王様は代々一途な愛を貫く男性が多く、結婚した女性は宇宙一の幸せを手に入れられると言われています。 　現国王のジュニアールも、とっても一途な男性で一目ぼれした音楽家メイシスに5年かけてプロポーズをして結ばれた国王様。 　 　幸せな結婚を果たし第一皇女ミディスにも恵まれ幸せいっぱいで暮らしていたジュニアールだったが、10年前にメイシスが突然事故死してから誰とも再婚しないと決め一人でミディスを育てながら公務をこなしている日々が続いていた。 　しかし、そんなジュニアールに運命を変える出会いが待っていた！ 　生まれつき心臓が弱かったジュニアールは、10年の月日ずっと一人で背負って来た事が多く、公務の途中で倒れてしまい病院に運ばれた。 　国立病院の院長クラウドルの診断でこのまま無理を重ねると死に至る可能性もある為、手術を受けて欲しいと言われた。 　話はずっと前から出ていた事だったが、手術にはかなりのリスクがあり成功率は４０％以下で命を落とす確率もあると言われる危険性もあり、ずっと先にばしにしていたのだが。 　公務を全面的にストップするか、確率の少ない手術を受けるかの選択を迫られた事から、ジュニアールは公務をストップする事はできない為、確率が少ない手術を受ける決意をした。 　手術が決まり打ち合わせの為やって来たクラウドル。 　手術は大変難しい事から、助手として一人の女医セシレーヌが付き添う事になり一緒に照れて来ていた。 　その女医を見た瞬間！　 　ジュニアールは今までにない胸の高鳴りを感じた。 　大きなマスクに右手は白い手袋をはめ、髪もボサボサのボブヘヤーで男性並みに背が高く決して綺麗な人とは呼べないセシレーヌ。 　そんなセシレーヌにジュニアールは「私の執刀をお願いします」と言い出した。 「死んでも責任取らないから」　 　と、ぶっきらぼうに言い放ちセシレーヌはジュニアールに手術を引き受ける事にした。 　命がかかっている手術を助手としてやってきた、セシレーヌにお願いしたジュニアールの本当の気持ちは？ 　そして頑なにジュニアールを避けてゆくセシレーヌの本当の想いは？ 　命を紡いでい愛を紡ぐ永遠のラブストリーが始まる…。 　 　キーワードは受け継がれた心臓。 　 　

中性的な顔をした何でもできる 表は毒舌＆裏は普通な 美少女：八王子 時雨 『わー、まさかのタイムスリップ。』← × 新選組副長：土方 歳三 『テメェ、長州の間者かぁ？！』 × 新選組一番隊隊長：沖田 総司 『甘味処行きましょう♪』 × 新選組三番隊隊長：斎藤 一 『そ、その……////いや、何でもないっ////』 × 新選組十番隊隊長：原田 佐之助 『俺の立ち位置って一体何……？涙』← × 新選組二番隊隊長：永倉 新八 『お前ほんと、人頼らねぇなぁｗ』 × 新選組八番隊隊長：藤堂 平助 『おっ、俺が守ってやるっ///』 × 新選組監察方：山崎 烝 『わいは時雨の味方やで♪』 × 現代から時雨を追いかけて来た 一番弟子の双子の兄：龍牙 『時雨様を命に代えてもお守り致します。』 × 現代から時雨を追いかけて来た 一番弟子の双子の弟：狼牙 『……時雨、は………俺が、守る。』 × 土佐勤王党：坂本龍馬 『おまん、何処のもんぢゃき？？』 × 土佐勤王党：岡田以蔵 『……俺は、人を斬る事しか出来ない……。』 × 土佐勤王党：武市半平太 『本当にあなたは面白いですね……。』 × 土佐勤王党：中岡慎太郎 『姐さん、かっこいいです♪♪』 × 土佐勤王党：高杉晋作 『…………怪力女………………(ﾎﾞｿｯ)』 × 土佐勤王党：桂小五郎 『いやー、君変な人だね〜♪♪♪』 …………はい、まさかのパターンですｗｗ 新選組＆土佐勤王党のそれぞれとの恋を 選択して読めるようにしてみました（笑） 読みたい人は全部読んでもいいし、 限定して読むのも構いません♪ でも、一つだけｗ はっきり言って駄作だと思います(´；ω；`) そこを了承して呼んでください(ﾟ∀ﾟ　) それに私は学校の課題に追われてますのでｗ かなり亀更新になると思います(´∩ω∩｀) プラス、たくさんの量になりますので、 最初は土方から書いていきます(＞＜) そこのところよろしくお願いします(；一_一) それではポチッとなｗｗ ↓

やっと終わったと思ってたのに、 またまためんどくさい事に…。 新しい仲間が増え、新しい敵が増え…。 まさか、白夜が死ぬ？！ お面妖狐と新撰組～運命の人は沖田総司～ の続編です！

第2回ピッコマノベルズ大賞第3シーズン一次審査通過しました！！ ピッコマでの連載決定しました。 ※タイトル変更しました。旧タイトル『この子は私の子ですが、父親は誰かがわかりません。英雄騎士様が「この子は俺の子だ」と訴えてくるのですが！』

『大切なものなんて無い。』 闇を持った1人の男装少女 桜羅 × 沖田 総司 少女に光を与えた天才剣士 「貴女は何がしたいんですか。」 そんな2人のラブストーリー♪ お楽しみ下さい( ´ ▽ ` )ﾉ レビュー 小豆桜様 (๑´`๑)♡様 Thank you. 感想ノート・レビュー・ファンポチ待ってます！←図々しいですが…… ※これは、作者の98%妄想です。 新撰組の人物名は本当ですが、悪魔で妄想です。 かみちがっても気にしないで下さい。 てか、もうほぼ妄想で作り上げちゃいました☆ ※私のミスなんですが、新撰組と言う名は、大和屋の放火の後の警備の時の話なので、少し内容を変えさせていただきます。