高校生から推進しております

「紅亜ちゃーん、早く俺と結婚してよ。で、養って♡」 「クズなペット飼う余裕はありません、早く土に還ってください」 「ねぇ、お前ってさ俺のこと……どんくらい好き？」 「並」 「僕はね他の奴と違って、紅亜先輩をずーっと愛していられます。ねぇ、一緒に幸せになろ……？」 「幸せになるには、君が今持っている手錠は本当に必要なのかな？」 小花衣（こはない） 紅亜（くれあ）。高二。 ハニーピンクの髪色の小悪魔系美少女。 とある理由でぶりっ子を演じているが、中身は平凡な少女漫画好きな女の子。 ｘ 漆鳥（うるしどり） アザミ。大一。 黒髪の毛先を少し赤で染めている、不良イケメン。 紅亜のご近所に住んでいる、クズ。 親が画家で金持ち。 榊原（さかきばら） 玲也（れいや） 紫紺の髪色で、スポーツ万能、容姿端麗、ただちょっぴり近寄り難い。 そんな雰囲気があるが、実は口が悪いだけのオカンキャラ。 東雲（しののめ） 葉月（はづき） ほわほわとした白髪に女子よりも可愛い顔。 一見、天使のようだが毒舌で紅亜だけにはヤンデレ。 因みに、手錠、首輪、鎖、睡眠薬の四点セットを常備しているらしい。 「何よこれ！？ ヒロインは私じゃないし、正統派ヒーローがいない！？」 彼女に春は訪れるのか……？ ※飛ばしても大丈夫です。 どうも皆さん、ミリグルファと申します。言いづらいですね、なんでこの名前にしたんだろ。 あ、あと、この作品野いちごで書く初めての作品なので、かなり気を遣いながら書いています。 皆さん、糖度の高い素敵な作品を書いてらっしゃるのに、私なんかコメディ要素高いですね。はい。 最後までお付き合い頂けたらうれしいです。 出来れば、感想とかあったら作者嬉しくてのけぞります。

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｢あ､あれ？」 ｢早く起きてください｡隼人様」 あれ？ どうなってんだ？ メイド…というよりは学生服に近い女の人が目の前に立っていた｡ でも、今自分の状態がよく､分からない｡ ｢今は何年だ？」 ｢何､ご冗談が過ぎますわ｣ その女はそう言いｸｽｸｽ口を隠して笑った｡ でも、今はそんなことをしている場合ではない。 ｢で、何年なんだ？」 「そうでしたね｡ぇえっと､2109年だったかしら？｣ 09*11*07start～

　『17歳になったら親を選べる』 そんな法律が施行された20XX年。 *―*―*―*―*―* 虐待、成績の悩み、 きょうだい間の差別など。 それぞれ悩みを持った高校生たちが 「実の親」「新しい親」 どちらかを選ぶ日は近づいてくる--- *―*―*―*―*―* 家族ってなに？

腹筋を殺しに行くので覚悟していてください！

・゜・。・゜。・゜。・ 「あたしは昔のあたしじゃないんだよ!!!」 ・゜・。・゜。・゜。・ 「俺からしたらまだまだ子猫ちゃんだよ？ほら、ニャンって言ってみなよ」 ・゜・。・゜。・゜。・ 「秋子をアイツに奪われるんだったら……俺は」 ・゜・。・゜。・゜。・ PV数170000突破!!＆56名の読書様ありがとうございます!!

「その幸せ、交換してみませんか？」 9歳のとき、いきなり親が居なくなったももか。 だが特にひねくれる事もなくのほほんとポジティブなももかの前に謎の人が現れた·········。

もし、人と入れ代わることができたら。 もし、なりたい人になれたら。 もし、代わってくれと言われたら。 ただし、一度だけ。

変わったのか… ソレとも変わらなかったのか… その男、チェンジングマン…