「恭ちゃん、好き！」 大好きな 大好きな 大好きな恭ちゃんと 「…嫌い、雪村」 大嫌いな 大嫌いな 大嫌いな雪村。 最初から想いの行方なんて わかりきってた。 でも… だけど… やっぱり 私が好きなのは……─── 2013.7/13~ 文章力皆無の作者ですが なんとか状況を 理解してもらえるよう 試行錯誤しながら、 且つ楽しみながらの 更新を目指します！ まだまだ未熟者ですが 暇潰しにでも役立てたら 幸いです(*´д｀*) よろしくお願いします！ そしてタイトル ネーミングセンスぇ…… ＊編集中＊

ある日転校してきたのは 会ってはいけないキミでした 「 思 い 出 し た い 人 が い る 」 彼は願ってほしくないことを願っていた ――思い出さないで 　　　傷つくのはキミだ―― 愛しかったキミは 元カノの私を覚えていない 片方しか光を宿していない目は ―もう、私を映してはいない― 切ないラブストーリー

「愛してる」 純粋で、透き通るぐらいキレイで 大切な愛の言葉。 あなたは遠い過去を見ながら言ったね。 「愛してる」 でも君は今、現実を見ながら言った。 「もう…俺にしとけ」 ただそれだけ。 ※只今連載中。 毎日マイペースに更新してます♪

～とある人気ソングライターの噂～ ・えらいイケメン ・セックスをした相手で、彼を最高に満足させた女に曲をつくる ・そのＰＶに出演すると必ず売れっ子になる ・すごい変態で、なかなかイカない ・受けのみ ～実際～ ・ビビッときた子としか寝ない ・感じると自然と曲が沸いてくるだけ ・テクニシャン ・基本攻め そんな彼のところには、売れたいモデルや女優が、誘いに群がる。 その噂を耳にした、とある猛烈に熱意のある新人女優が、彼に迫るお話。

美原 紗良(ﾐﾊﾗ ｻﾗ)は、幼くして両親に捨てられ、美原 清人(ﾐﾊﾗ ｷﾖﾋﾄ)に拾われました。 両親が彼女を捨てた理由――それは、あまりにも汚れなき魂の持ち主のため、霊体たちに狙われる、特異体質の持ち主だったからでした。 意識を失えば、体を乗っ取られてしまう……。 眠ることも、この世を去ることも許されない紗良。 一切の眠りを禁じた紗良の前に現れたのは、人間離れした美しい男性でした。 天涯孤独な少女。 美原 紗良 Mihara Sara 「ごめんなさい、ごめんなさい。わたしは汚い存在だからっ……」 × 紗良を拾った美しい青年。 紅 Kurenai 「なめらかな長い髪は、まるで絹のようだね。思わず口づけたくなるほど美しい」 「えっ！？」 「漆黒の瞳は、黒水晶のように水気を含む光を放っている。君の瞳に入れば、どんな物でもすべてが宝石のように輝く」 「……あのっ！？」 「君はどこまでわたしを魅了するんだい？」 「…………っ」 （恥ずかしいよっ……） シリアスでホラーテイストの切ないあり、胸キュンありの甘いラブストーリーです。 野いちごさんとBerry'sさん用に執筆開始です。 I really thank you. 桜里愛様 嬉しいレビューをありがとうございました。 公開日：2014'08/10 完結日：2014'8/27 Renya