「雪」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

好きだから。ただ、好きだから…。

雪パンダ／著

総文字数/15,332

恋愛(学園)87ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の中におっさん（魔王）がいる。～雪村の章～完

月村伊織／著

総文字数/195,864

恋愛(その他)148ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

氷のまなざしの向かう先完

睦月　雪／著

総文字数/8,513

恋愛(学園)20ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

幸せの夢

早瀬雪人／著

総文字数/2,858

恋愛(その他)8ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

告白したら「誰？」って言われました〜本当は私のこと知ってたなんて聞いてません！〜完

海咲雪／著

総文字数/3,844

恋愛(その他)26ページ

10

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

雪死神

ＳＡＫＵＲＡ／著

総文字数/2,827

恋愛(その他)11ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

あの頃、きみと陽だまりで完

[原題]キミという花

夏雪なつめ／著

総文字数/96,250

青春・友情165ページ

35

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

この恋、絶対に「運×命」です！完

橘雪野／著

総文字数/10,062

恋愛(キケン・ダーク)26ページ

1

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

love bye love

白雪／著

総文字数/15,493

恋愛(その他)23ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君しかいない完

月雪櫻湖／著

総文字数/25,522

恋愛(純愛)53ページ

6

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【短】恋の季節完

雪塩／著

総文字数/6,324

恋愛(純愛)29ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

恋々

雪沢／著

総文字数/9,177

恋愛(その他)19ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

リンゴ飴より甘い恋

妃羅愛／著

総文字数/36,692

恋愛(その他)114ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

雪花

んなああ／著

総文字数/3,750

恋愛(純愛)37ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

カリス姫の夏完

雪虫／著

総文字数/248,993

青春・友情315ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Happy christmas with you 完

夢海／著

総文字数/43,203

恋愛(その他)64ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

戦月姫

天雪真子／著

総文字数/22,127

ファンタジー67ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

後宮の精霊姫～雪の日、少女は王子に連れ去られた～完

弓月真木／著

総文字数/18,725

恋愛(純愛)8ページ

6

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【プロット】聴こえる冷酷皇帝と視える転生皇女と現す無口な公子完

雪野みゆ／著

総文字数/2,326

ファンタジー2ページ

1

表紙を見る

ハルトシュタイン帝国の皇帝ユリウスの娘ユージェニアとして転生した舞音は、誕生してまもなく生命の危機に！？目が開いたばかりの舞音が最初に見たものは血みどろ姿の青年だった。どうやら青年は皇帝で舞音の父らしいと周りの人間の会話から分かる。今まさに父である皇帝に命を刈り取られようとしている舞音の脳裏に突如、映像が視える。父が女性と男の子を手にかけている映像が……。『ぎゃあああ～この人女子供を平気で殺してる！？』「お前、視える能力を持っているな？　皇女は余自ら育てる」まだ赤子の舞音にそう告げる皇帝だが、何のことかさっぱり分からない舞音はパニック状態だ。皇帝は舞音に語りかける。ハルトシュタイン帝国には過去視や未来視ができる『視える能力』、心の声が聴こえる『聴こえる能力』、言葉を現すことによって影響を与える『現す能力』を持つ者がいる。それらの能力は皇族、皇族に近しい血を持つ者に現れる能力だ。皇帝ユリウスは聴こえる能力を持っていて、舞音の心を読める。舞音はユージェニアという名のユリウスの娘で、視える能力を持っていると説明されて、その場で皇太女にされた。訳が分からないまま、常に皇帝のそばに置かれ教育を施されながら、ユージェニアはすくすくと育っていく。守護聖獣であるヴィルとともに。ヴィルは狼姿の聖獣だが、その正体はユージェニアの兄の生まれ変わりだった。６歳の時、友人が欲しいというユージェニアのためにローゼンクランツ公爵家の子息クリストフが招かれた。１歳上のクリストフは話すことができないので、二人は筆談で仲良くなっていった。仲良くなっていくにつれて、次第に互いを意識し合っていく。ユージェニアが１０歳、クリストフが１１歳の時に二人の婚約が決まる。ローゼンクランツ公爵は息子と皇太女の婚約が結ばれたことで、ある企みを思いつく。実はクリストフは『現す能力』の持ち主なのだ。クリストフの能力を使って皇帝を意のままに操り、帝国を自分の思うままにしようと画策する。しかし、ユージェニアの未来視によってローゼンクランツ公爵の企みは阻止される。ユリウスが公爵を罠にはめ失脚させる。娘の願いで公爵は表向き隠居ということで処理される。公爵家は嫡男が継いだ。ユージェニアが１７歳、クリストフが１８歳、不機嫌なユリウスの祝福の下、二人は結ばれた。