中学1年になったばかりの 私 中原 杏里(12)と 幼なじみのお兄ちゃん的存在 高校3年になったばかりの二ノ宮 蓮(17) 杏里は蓮が大好きだｹﾄﾞ… 5歳も離れた杏里を妹みたいとしか 思ってくれない蓮 杏里と蓮が両思いになれる日はくるの…？ はじめての小説ﾃﾞ-ｽ どうかみなさん 杏里と蓮の恋を見守ってあげて下さい はじめてなのであまりうまくないかもだｹﾄﾞ よろしくお願いします

「あああああああ！！！ショタくんだあああああ！！！」 やっと見つけた理想の男の子。 だけどその男の子は･･･ 「ショタっていうな！このロリ！！」 「ロリじゃないっつーの！いい加減認めようよ！！」 毒舌なドSショタでした。 ショタ系男子が好きな残念キチガイ美少女 天宮爽(ｱﾏﾐﾔ　ｻﾔｶ) × 「可愛い」といわれるのが嫌いな毒舌ドSな美少年 青葉香介(ｱｵﾊﾞ　ｺｳｽｹ) ピュアな恋愛･･･というよりはギャグみたいな面白おかしく、いろんな感情がごちゃ混ぜになる恋。 理想の恋とはちょっと違うけど、こっちのほうが私っぽい気がするからいいの。

あたし。 一條 深遊（みゆう） １６才。 お家は、一條。 世界屈指のお嬢様…。 らしいんですぅ。 性格は、天然おっとり。 ぽわんてしています こんなあたしにと、揃えられたのは。 三人の執事さん達。 「お嬢様…。俺が傍に居るから、大丈夫だって。」 俺様系執事 長瀬 啓（１６） 「ふん。お嬢様には、こちらの服がピッタリでしょう？」 完璧クール執事 三峰 廉（１６） 「どっちもお嬢様には似合うなのよねぇ」 ロリ系癒し系執事 百瀬夕貴（１６） 三人の執事さん達に囲まれて。 あたし。 今日もなんだかふわふわです。 「深遊さま。どうかご命令を…。」 年令も近いので、三人の皆さんには本当にお世話になっちゃってます 「大丈夫だって。俺が着替えから何から、手伝って……っ！」 「バカ…。お嬢様、こんな熱血バカは無視してくださいね。」 天然お嬢様と少年執事の物語 スタートなのですぅ