いらっしゃいませ。 ここは、 登場人物の設定があります。 ネタバレ等あるかも知れないので、 お気を付け下さい（＾＾） ・紅の月 ・恋するおんぷ♪ 付け足しとか、不思議に思ったところは 言っていただければ考えますｗ 2008/11/16（現在）

こちらは時間(とき)を超えての人物設定となります 見た方が分かりやすいかと……

連載中の セナの冒険 に出て来る人物設定です！ 題名といい ネーミングセンス皆無 こっちを先に読んでも わからないと思うんで 超お粗末で申し訳ないですが 本編をさきにお読み下さい！

どーも！こんにちは(*´∀｀)12作品目？になるのかな？ まずは、ご注意ください！　 ①これは本編のある小説ではありません！ ②小説のあらすじと登場人物の設定しか書かれていません！ ③悪魔で、あらすじですがケータイ小説公開のあらすじや未発表、ラノベに出そうと思っているあらすじも書いてあります。 ④ラノベに出そうと考えてるものはもし、作品が完成して応募する際には、そのあらすじは削除します。 と、まあ、こんな感じでご注意を書きましたが、もし読んでくださった皆様がこの話を書いてほしいと思うのがあれば感想欄に書きこんでいてください。 近いうちに書きたいと思います。 あ、あと、2点ほどご注意があります。 →⑤ラノベに出そうと思っているものは「これです！」とは、言いません。 ⑥もし、書いてほしいと思うのがあった場合でも書けない場合がありますのでご了承ください。 わたしは、小学6年生から作家を目指しはじめました。 でも、自分の書くお話には全然、自信がないので今回はこんな感じであらすじを書くことにしました。つまらない、あらすじばかりだとは思いますが、読者の皆様の感想が聞きたくてやることにしました。どうか、少しでも応援してくださる人がいればわたしも心強いです。なので、これからもよろしくお願いします。 では、あらすじの更新までお待ちください。 天理

「ケータイ小説って、一体 どういう作品があるのか… 読んでいて楽しいし、 面白いけど、作家さん達は どういう風にストーリーを 作っているんだろう…」 それが自分自身が、 ケータイ小説文庫の作品を 読んできて、思い浮かんだ 素朴な疑問であり、気になっ ている事である。 そもそもケータイ小説文庫は もちろん、色んなジャンルの 小説を読むのは好きだけれど 、書いた事は無いし、 どうやって書いたり、物語を 作れば良いのか分からない …。 これは自分自身が、 ケータイ小説家として 新たな一歩を踏み出した エッセイである。 肩の力を抜いて、楽しんでください。