2016年、秋田で産声をあげた果物日本酒の定期購入サービス「Fruitreat(フルートリート)」。1人の女性が東京から秋田県へ単身移住し起業したことで、NHK「サキどり↑」をはじめ多くのメディアに取り上げられ話題を呼びました。このたび、Fruitreatに日本酒を提供してきた秋田県横手市の「天の戸」が、いちごとマリアージュするためのオリジナル日本酒を醸造しました。 自らの足で秋田の農家を巡り、美味しいいちごを見つけ出した女性起業家 矢野智美。そして、「秋田にこれほど美味しいいちごがあったのか」と感動し、オリジナル日本酒を醸造する「天の戸」浅舞酒造 森谷杜氏。 Fruitreat 天の戸 オリジナル「いちご専用日本酒」は、米の味わいたっぷりのクリーミーさを、そのまま生詰めにしていただきます。 乳白色で発泡するシャンパンのような趣。 甘酸っぱい完熟いちごと合わせると、まるで大人の Fruitreat 天の戸 オリジナル「いちご専用日本酒」関連商品 【「和サングリア」を作るなど、楽しみ方はいろいろ】 最初の一杯は日本酒を飲みながら果物を食べて、2杯目は日本酒に果物を絞って「和サングリア」を作って飲むなど、楽しみ方はいろいろ。また、大事な人とのホームハ゜ーティーやキ゛フトとしての用途も広か゛ってきており、果物 「天の戸」浅舞酒造 浅舞酒造は地元浅舞地区で代々信頼を寄せる農家によって作られる蔵から半径5キロ以内でとれた酒米と敷地内の湧水を使ったこだわり酒造りを行っています。その日本酒は「天の戸（あまのと）」の名称で親しまれ、全国新酒鑑評会で秋田県初となる5年連続金賞を受賞するなど、名実ともに秋田を代表する蔵元となっています。2016年にはイギリス・ロンドンで開かれている世界最高峰のワインコンペ「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWCスーパーコピーhttp://www.jpcaat.com/copyn-33-b0.html)」大会で、「天の戸 純米大吟醸35」が純米大吟醸の部で金メダルを受賞。金メダルの中から最も優れた銘柄が選ばれる「トロフィー賞」も受賞しました。