三嶋 澪 -ﾐｼﾏ ﾚｲ- ｢うわぁ…信じらんない｣ ｢浮気すんなら仕返してやるんだから｣ 佐野 晃 -ｻﾉ ｱｷﾗ- ｢お前は俺の、だろ？｣ ｢ちっげーんだ！誤解だって！｣ 2人の愛の物語……？

闇夜に浮かぶ一つの影。 その影の周りには沢山の人と血の海が広がっている。 ｢詰まらない｣ その言葉は空へと消えてゆく。 気付けば人影は居なくなっていた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 結菊(ゆうひ)です！コロコロと名前変えてますが、これで確定だと思います。 で、未完成作品は日が経ちすぎたのもあり、消そうと思ってます。 一つは残すかも知れませんが。 では、楽しんで読んでいただければと思います。

｢好きです｣ その言葉はいつ聞けるだろうか。 これは甘酸っぱくもなかなかくっつかない2人の物語。 結菊です！ なんかほのぼの？としたものが書きたかった。 楽しんでくれればと思います♡

こんちゃす！結菊です！！久しぶりの投稿っす。 眠過ぎてもう変なテンションなうな時に書きマッスル。 ｻｻﾊﾗ ﾋﾕｳ ｱﾏﾐﾔ ｼｭｳﾔ 篠原 緋夕 × 雨宮 柊夜 ｢好きだ、つったら？｣ ｢御丁寧にお断りさせて頂きます！！｣ ｢……は？｣ 白狐-ﾋﾞｬｯｺ- × 嵐紀-ﾗﾝｷ- ｢やるってのか？｣ ｢はっ、上等だ｣ ｢じゃ、勝負するとしますか｣ ｢UNO、でなぁ！！｣

｢仲間とか興味ない｣｢どうでもいい｣ ｢所詮その程度だったのよ｣ 心を閉じきり、偽りの自分を演じ続ける謎多き美少女 柊 光桜-ひいらぎ みおう- ｢お前は何を抱えている？｣｢お前を姫にする｣ ｢俺を頼れよ｣ 光桜を助けようとする全国No.1【紅蓮】総長 夢咲 怜夜-ゆめさき れいや- ｢私の居場所を奪わないで！！｣ ｢あんたなんか要らないのよっ！｣ 自分の居場所を守ろうとする【紅蓮】姫 桃園 愛莉-ももぞの あいり- この先、待ち受けているのは Happy End か。 将又、Bad End か。 どうぞ、その目でご確認を。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 結菊(ゆうひ)です。 眠いです。とてつもなく。だけど書きたかった。テンション低いです。 シリアスのような、そうでないような。そんなのを目指して書きます。 私なら、こうするけどなぁみたいなのを混ぜてるから、ほんと結末は私でも分からない。 とゆーことで、楽しんでいただければと思います。 では！失礼します♡m(*_ _)m